
新著『働き方の哲学』2018年3月下旬刊行
概念化スキルを学ぶ人にとてもよい本ができあがりました。 仕事・キャリアについて考える本ですが、それに関わる基本概念73項目を、豊富なイラスト・図でとらえていく内容です。 物事の本質をつかむためには、どのような角度でその対象を切り取ればよいか、どのような視座でそれを見つめればよいか、また、1枚の絵図に表現するにはどうすればよいかなど、物事を抽象化・概念化・モデル化・類推・意味化するためのヒントが盛りだくさんです。 コンセプチュアルスキルの教科書・強化書として最適です。
本サイトでも紙面の内容をいくつか紹介してまいります。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 『働き方の哲学』
村山昇著 発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
定価:2600円(税抜き)|2808円(税込み) → amazon.co.jp の書籍ページはこちら