深く考える 豊かにひらく「強い個」の働く意識をつくる人財教育
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ほんとうに豊かな発想は、
豊かにものごとをつかむところで起こる。

ほんとうに深いモチベーションは、
深い思索から湧く。

ほんとうに強い仕事・キャリアは、
強い内省が支える。


『コンセプチュアル思考の教室』
みなさんがほんとうは大事だと感じながら、でも、
日ごろの多忙な仕事生活で置き去りにしている
「じっくりと本質を考える力」を養うサイトです。

 

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March 31, 2016

 

本サイトに新しいセクション「イントロダクション」を追加しました。

ここにコンセプチュアル思考を概観する記事を6本執筆いたしました。


1□ いまなぜコンセプチュアル思考か
2□ コンセプチュアル思考とは何か
3□ 3つの基盤的思考能力
4□ こんな人のためのコンセプチュアル思考
5□ さまざまな思考ワーク&ツール
6□ コンセプチュアル思考の定義


概観する記事ですので、かなり要約的に書いています。一読しただけでは難しいところもあるかもしれません。その点は、追ってWEB講義のほうでくわしく書いていくこと...

March 24, 2016


◆カッツが唱えた「コンセプチュアル・スキル」
経営の分野でコンセプチュアル能力の重要性を唱えた一人に、ロバート・L・カッツがいます。彼は、『ハーバード・ビジネス・レビュー』(1974年9月号)に寄稿した「Skills of an Effective Administrator」のなかで、管理者に求められるスキルとして、

 

・「テクニカル・スキル」(方法やプロセスを知り、道具を使いこなす技能)
・「ヒューマン・スキル」(人間を扱う技能)
・「コンセプチュアル・スキル」(事業を全体的に把握する技能)

...

March 22, 2016

  ◆抽象とはある要素を引き抜き把握すること
抽象という言葉ほど、本来の意味をじゅうぶんに理解されていない言葉もありません。「抽象的である」は、「あいまいでわかりにくい」というような二次的な意味に色が染まってしまい、ネガティブなニュアンスの言葉になった感があります。

 

本来、抽象の抽は「抜く・引く」という意味です。象は「ものの姿、ありさま」。したがって抽象とは、物事の外観や性質をながめ、そこから何かしらの要素を引き抜くことをいいます。抽象は何か小難しい言葉に聞こえますが、意味的には「抽出」とほぼ同じ...

March 14, 2016

「コンセプチュアル思考」に関する記事をふだん寄稿しているサイトでも掲載しています。経営大学院グロービス様の情報サイト『知見録』では、とても多くの「いいね!」をいただきました。
 

■ GLOBIS 知見録「働くココロに哲分補給」
「成長上手な人」と「成長ベタな人」の差

 

 



その他、下記のサイトでも掲載しています。
 

INSIGHT NOW ! ビジネスの未来を創るシェアメディア

 

人事を変える集合知コミュニティ『HR-Agora』



 

March 9, 2016

 

◆「on=~の上に」ではない!?
私たちは日々、事業の現場で雑多な情報や状況に対処しながら仕事を進めています。そのときに、物事を抽象化してとらえる能力はきわめて重要です。それは目の前の課題を処理する直接的な知識や技術よりも重要かもしれません。なぜなら、物事を個別具体的にとらえるレベルに留まっていると、永遠に個別具体的に処置することに追われるからです。そのことを次の例で押さえてみましょう。

 

下に並べたのは英単語の問題です。それぞれのカッコ内には前置詞が入ります。1つ1つ答えてください。
 

・a f...

March 5, 2016

 

◆雑多な事象・経験の中から本質を抜き出す=「抽象」

コンセプチュアル思考は、「コンセプチュアル=概念的な」という語が示すとおり、中軸は概念化の思考です。それがどんなものかイメージしていただくために、一つ簡単なワークを紹介しましょう。


コンセプチュアルワーク:「成長とは何か」を考える


〈作業1〉
これまでの仕事経験のなかで、「自分が成長できたな」と思える出来事・エピソードをいくつかあげてみましょう

〈作業2〉
「成長とは何か」「成長についての解釈」を自分なりの言葉で表わすとどうなるでしょう

 

 


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